令和7年12月10日
カレラアセットマネジメント株式会社
金融庁より「顧客本位の業務運営に関する原則」(改定版)の「プロダクトガバナンスに関する補充原則」が公表されています。本方針に関する取組状況(2024年11月~2025年10月)についてご報告します。
【方針1.基本理念】
当社は、カレラアセットマネジメントが選ばれる3つの理由(1.欧州株式という選択、2.シンプルにチョイス、3.今、注目のテキサス州株式ファンド)を掲げ、豊富なラインナップを魅力としています。
当社は、お客様の最善の利益に適った商品提供等を行い、お客様本位の視点で経営のリーダーシップのもとガバナンス体制を構築しています。
【方針2.体制整備】
当社は、運用する金融商品の組成から償還に至るライフサイクル全体を通じたプロダクトガバナンス及び当該金融商品の組成・提供・管理の各プロセスにおける適切な品質管理のため、「投資政策委員会」と「運用管理委員会」を両輪とする実行性を確保するための体制を構築しています。
具体的には、資産運用に係るPDCAサイクルとして、「投資政策委員会」による運用方針決定・運用計画立案機能と、「運用管理委員会」による運用成果とリスクのモニタリング機能とを両輪とする運用規律と一貫性のある運用体制を構築しています。
【方針3.金融商品組成時の対応】
当社は、金融商品の組成にあたっては、販売会社へのヒアリングにより広く顧客のニーズを把握します。また、新ファンドの設定に際しては、当該ファンドの商品性に応じて販売用資料を提供し十分に理解が浸透するよう情報連携しています。
【方針4.金融商品の組成後の対応】
当社は、運用する金融商品について、組成時に想定した金融商品の商品性が確保されているかを運用管理委員会において継続的に検証するとともに、投資政策委員会と連携し更なる品質の向上とプロセス等の改善に努めています。
具体的には、投資制限、流動性、投資先デユ―デリジェンスのチェック、リスク・リターン及び総経費率について他社の類似ファンドを含めて検証しています。
また、運用するFoFsが組入れるファンドについてモニタリングを実施し、投資政策委員会で報告しています。
【方針5.顧客に対する分かりやすい情報提供】
当社は、運用する金融商品の運用体制、運用状況及びプロダクトガバナンス体制等についt目論見書等により分かりやすく情報提供しています。
当社のファンドは全てアクティブ運用を行っており、投資判断を行うファンドマネージャーは随時、メディアの取材要請等に応じ情報提供しています。
以上
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