プロダクトガバナンスに関する方針

令和7年12月10日
カレラアセットマネジメント株式会社

プロダクトガバナンスに関する方針

当社は、金融庁が公表している「顧客本位の業務運営に関する原則」(改定版)の「プロダクトガバナンスに関する補充原則」で示された各補充原則を採決し、当社の方針を公表します。

【方針1.基本理念】
当社は、投資家ニーズをもとに世界の金融市場の中で今後の成長性が高いと判断される地域を選定し、独自の情報収集源やスタイルを屈指したカレラアセットマネジメント独自の運用を追求し、お客様の最善の利益に適った商品提供等を確保するためのガバナンス体制を構築し、実践します。

【方針2.体制整備】
当社は、運用する金融商品の組成から償還に至るライフサイクル全体を通じたプロダクトガバナンス及び当該金融商品の組成・提供・管理の各プロセスにおける適切な品質管理のため、実効性を確保するための体制を整備します。

【方針3.金融商品の組成時の対応】
当社は、金融商品の組成に当たっては、金融商品開発のための機関である投資政策委員会において、中長期的な持続可能性及び合理性の検証を行います。また、想定顧客層の特定においては販売会社との情報連携を十分に行い、最適な金融商品の提供を推進します。

【方針4.金融商品の組成後の対応】
当社は、運用中の金融商品について、組成時に想定した金融商品の商品性が確保されているかを運用管理委員会において継続的に検証し、更なる品質の向上やプロセス等の改善に活かします。 また、販売会社との情報連携等を通じて想定する顧客属性と実際の商品を購入した顧客属性について検証のうえ、必要に応じて運用・商品提供の改善やその後の商品開発の改善に活かしていきます。

【方針5.顧客に対する分かりやすい情報提供】
当社は、お客様がより良い金融商品を選択できるよう、提供する金融商品の商品性に加え、当社の運用体制やプロダクトガバナンス体制等について分かりやすい情報提供に努めます。


なお、当社は運用の外部委託を行っていないため、「顧客本位の業務運営に関する原則」(改定版)の「プロダクトガバナンスに関する補充原則」における補充原則4.【金融商品組成後の対応】(注3)については、該当しません。

以上

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