基準価額の計算過誤等が一定の基準値を超える重大な場合
における対応方針
(マテリアルポリシー)
令和4年7月19日制定
令和7年4月17日改定
令和8年4月1日改定
カレラアセットマネジメント株式会社
基準価額の計算過誤等が一定の基準値を超える重大な場合における対応方針
当社は、投資信託における基準価額の計算過誤時の対応について、一般社団法人資産運用業協会の「投資信託の基準価額の受託者一者計算を行う際の考え方」に準拠し、経営陣の関与のもと、当社にて決定した社内規程に基づいた対応を行っています。
当社のファンドをご利用いただく投資家(受益者)の皆さまに対し、当社の本件対応をご理解いただけますよう、「マテリアルポリシー」を公表いたします。
- 当社では、基準価額の計算過誤時の対応において、投資家保護と実質的な経済合理性等の観点から、善管注意義務および忠実義務を踏まえ、諸外国の法令や慣行を参考に、一般的な基準である50bpsを基準値として定めています。
- 当社は、基準価額の計算過誤を認識した場合には、原則として基準価額の過誤が生じていた期間中に設定・解約を行った投資家に生じた棄損(損失)については、以下の基準値による判断基準に従い当該金額の補填を行うこととしています。
⓵ 投資家の棄損が基準価額の50bps以上で、かつ1件あたりの金額が50円以上
⓶ 投資家の棄損が基準価額の50bps未満の場合は、1件あたりの金額が100円以上
- 当社は、基準値にかかわらず、基準価額の過誤が生じていた期間中に設定・解約を行った投資家に生じた損益を相殺し、結果として信託財産に対して発生した棄損については、その全額の補填を行うこととしています。
- 当社は、基準価額の計算過誤を適正な状況に復旧するために必要な事項、ならびに上記の棄損に関わる考え方、手続き等については、必要に応じ、基準価額の算出過程を含めた見直しを行っています。
以上